ハレサレポート

ドラクエ10を攻略したり考察したりするブログです。

バラモス強サポ攻略をやり直してみる

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もうすぐ登場のゲルニック将軍のアクセサリーはどうやら魔王のネックレスの上位品のようです。

今回は伝承元の魔王のネックレスを入手できるバラモス強をやり直してみましょう。

サポ構成でのバラモス強

バラモス強は以前の記事でもやったことがありますが、改めてパーティ構成から考えなおしてみます。

仲間モンスターでリスク軽減

バラモス強をサポ構成でやる時の一番のポイントは、仲間モンスターを入れることでしょう。
このボスで一番怖いのはネクロゴンドの波動で一気にやられて全滅というパターンなんですが、仲間モンスターは常時ジャンプ状態のスキルを覚えることができるので全滅のリスクをかなり軽減できます。
今回は、回復蘇生が得意でしかも聖女の守りで味方もネクロゴンドから保護できるキメラを選んでいます。

自分は天地雷鳴士

自分の職は天地雷鳴士にしました。これもネクロゴンドで壊滅という負けパターンに対して強い職だからです。
おなじみの無敵の蘇生役・カカロンを召喚できるので、キメラと合わせて最悪でも2名の蘇生役が場に残ることができます。
さらに天地雷鳴士はスティックを使えるので、ホップスティックで追加のネクロゴンド対策ができる上に、キラキラポーンも活躍します。

オススメの構成

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残り二人は、両手剣戦士です。
以前の記事では天地雷鳴士は扇も使ってバイキルトをかけるようにしましたが、これはイマイチなように思えたので今回はスティックだけに絞ることにしました。
バイキルトがないので戦士は武刃将軍の指輪が必要です。キラキラポーンをするので状態耐性は気にしなくて大丈夫です。

この構成での戦い方

自分のやること

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始まったら、まずは下がってカカロンを召喚することから。とりあえずこれで全滅はかなり遠のきます。

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次に、自分を最優先にキラキラポーンを配っていきます。
とくにバラモス強の方は魅了の舞いなど嫌な状態異常技が多いです。ネクロゴンドの次に危険な要素になっているので、危険の芽を摘んでおきましょう。
キラキラポーンがいきわたったら、ピオリムもかけておきます。

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できるだけ2体の敵の両方から距離をとって行動するとネクロゴンドに当たりにくくて安全です。
…が、このように避けきれず当たってしまうこともあります。ですがキメラとカカロンが最低でも残るのでほとんどの場合は何とかなります。

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チャージされ次第、ホップスティックを使っておきます。
ホップスティックと聖女の守りがいきわたってしまえば、もう崩されることはないでしょう。

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余裕ができたら攻撃にも参加していきます。炎属性の攻撃が比較的効きやすいですね。特にプラズマブレードの追加効果が効いたときはチャンスです。

動画

討伐例の動画です。

追記

その後、同じテーマの記事を新ブログの方に公開しました。

haresareport.com

基本は変わっていませんが、アップデートに合わせて細部を検討し直しています。 現時点ではこちらのやり方がおすすめです。