蒼怨の屍獄兵団をやってみる
アストルティア防衛軍に追加された蒼怨の屍獄兵団、少しですがやってきました。オートマッチングです。
できる時間が限られていて、やろうと思ってもできないことが多いのがちょっともどかしいですね。
意外と狭いツスクル村
新戦場のツスクル村は見た感じ広いんですが、自陣といえそうな範囲は結構狭いです。
地図で赤く囲んだスタート地点から見える範囲くらいが、獅子門の橋の南エリアくらいに相当する感じでしょうか。
強めの雑魚が多数出現
けさぎりクロークという敵は獣牙兵団のダークガイルくらいのHPがありそうな割に、自陣に次々と多数出現してきます。
範囲攻撃の威力を高めることが今まで以上に大事になった感じがします。
ボス2体を耐える
それでも前半は相手の攻撃が怖くないので、大したことはありません。他の兵団同様にボスが自陣に侵攻してくる後半からが本番ですね。特に2体が揃うと強いです。
蒼怨の邪骨将マッゼ(杖装備)はマヒャデドスや念じボールが強いですね。世界のタロットなどで呪文対策をしておくと良いかもしれません。
蒼怨の武骸将デゾス(斧装備)はふきとばし、なぎはらいなど、周囲や前方への範囲攻撃が多いようです。
蒼怨の屍獄兵団では、闇黒の魔鐘のドロップは堅守の書になってます。多めに手に入るので有効に使えると楽になりそうですね。
まずは防衛
蒼怨の屍獄兵団はかなり強くて、オートマッチングで討伐の可能性は当面はゼロでしょう。防衛も失敗することが多いので、討伐のことは考えなくても良さそうです。
いずれは討伐のセオリーが普及してきて、オートマッチングでも討伐が狙えるようになるのかも知れませんね。