月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり
奥の細道
久しぶりに訪れた、深夜のメギストリスの都。
かつては深夜にも夢を求める冒険者が集い、活気に溢れていたサーバー2メギストリス。
今はその面影もない。
階段を上ると、広場に続くトンネルが見える。
広場からこの階段まで行列が続く時代もあったが、今は無人の通路となっている。
時が移るまで涙を流したのであった。
メギ深夜
冒険者どもが
夢の跡
サーバー1に移動してみると、まだ深夜でも討伐売りは残っていた。
昔とは行列の場所も変わり、今は中央の花壇を囲んで並ぶようになっている。
サバ1の
売り残してや
丸花壇