ハレサレポート

ドラクエ10を攻略したり考察したりするブログです。

スコルパイドの技毎の隙の大きさ

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スコルパイド戦では、相手の行動を見てからその隙に合わせて行動するというのが基本になっています。

そこで今回は、スコルパイドの各技の隙の大きさを動画から時間で計ってみることにしました。
それぞれの技の吹き出しが出てから、次の行動が可能になるまでの動けない時間です。

隙の大きさによって自分のできる行動を考える参考になるかもしれませんね。

ブラッドウェーブ

5.5秒

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衝撃波のエフェクトが消えて、ワンテンポ置いてから動き出します。

デス・スコルピオ

4.9秒

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構えから発動までは遅めな技ですが、モーションが短いので意外と次の技までが早いです。

クロス・スコルピオ

5.5秒

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デス・スコルピオよりも隙が大きめ。

紅蓮の熱波

4.9秒

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押し合い反撃での使用が多いので隙が大きく見えますが、技自体の硬直はそれほどではないですね。

魔蝕

6.0秒

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瘴気がふきだすエフェクトが消えたあたりで動き出します。

絶の震撃

6.2秒

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わたアメを使えば楽に回避できるのに、もっとも隙が大きいラッキー攻撃。

分散する災禍

6.0秒(強さⅡ)

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爆発のエフェクトが消えたあたりで動き出します。

分散する災禍は、強さレベルが上がる毎に発動時間が0.4秒早くなるらしいので、強さⅢの場合は硬直が終わるまでの時間も0.4秒減って、5.6秒になると思います。

死毒の旋風

6.0秒

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紫の竜巻が消えたあたりで動き出します。

ザオトーン/ザオトーン・アビス

4.2秒

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封印のエフェクトが終わるくらいに動き出します。

この画像のときだけ、なぜかいつもより早く行動するということがあったんですが、ラグのせいかな?と思います。

覇軍の法

5.9秒

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押し合い反撃でないときは意外と隙が小さいので、ブラッドウェーブが続いてくると危なかったりします。

円陣殺

2.7秒

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この技と次の深紅の血陣は、モーションと吹き出しが出るタイミングがずれているので、吹き出しがててから次の技までの時間は短いです。

深紅の血陣

2.6秒

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硬直時間が短く、ダメージエリアが発動するより前にもう次の技を使ってくるので要注意です。

通常攻撃

最後に、おまけとして通常攻撃。
吹き出しがでないので時間が計りにくいんですが、だいたい2秒と少しくらいのようです。